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2013年9月18日 (水)

裸足で「ランニング」があぶない?

 昨日の神戸新聞【2013年9月17日】によると、体育の授業に遅刻したなどとして、神戸市内の中学校教諭が、1~3年の男子生徒180人を「裸足」でランニングさせ、数十人に足の裏に水ぶくれなどのケガを負わせた…とのことです。

 「事件」は9月11日のこと。体育祭の合同練習の際に、一部の生徒が遅れたり、忘れ物をしたりしたため、罰として全員にテニスコートを数周走らせたところ、約半数の90人ほどが足の痛みなどを訴えた…と言います。

 私たちが中高生のころ、グランドを「裸足」で走ることはしょっちゅうでしたが、ケガをする生徒なんか誰もいませんでした。特に体育祭の前には、生徒全員でグランドの「石取り」をやります。体育祭は「裸足」ですから、入念に「石取り」をしないと自分の足が痛いわけで…。それはそれは、みんな一生懸命にやりました(笑)。

 この学校では、きちんと「石取り」をさせてないのでしょうか? それとも猛暑で焼けたグランドで足の裏を「やけど」でもしたのでしょうか? 9月11日はお天気に恵まれましたが、神戸の最高気温は29.2度でした。猛暑日どころか真夏日にも該当しません。


 しかし、これも「体罰」として教師は糾弾されるのかなぁ…などと考えだすと、少し憂鬱になってしまいます。他方で、子どもたちがどんどん「ひ弱」になっていくような気がしてならないのは私だけでしょうか?

【追記】この件については、生徒たちが走らされたテニスコートが「オムニコート」であることを後日知りました。
人工芝に細かい砂がまかれているため、まるで「サンドペーパー」の上を走る状況だったようです。
それなら、怪我をする生徒が続出しても、仕方がないかもしれませんね(>_<)

兵庫県弁護士会/神戸市中央区/藤本尚道法律事務所
職人かたぎの法律のプロ、弁護士藤本尚道です!
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