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2013年2月14日 (木)

「おじい」がアブナイ

 昔の有名な唄に「村の渡しの船頭さんは、ことし六十のおじいさん~♪」というのがあります。60歳を「おじいさん」と呼ぶのなら、うちの弁護士会野球部の左腕エースなんぞはすでに還暦過ぎていますからねぇ。しかし、あんな元気な人を「おじいさん」だなんて、とっても呼べませんよぉ(笑)。

 ところで、国連のWHO(世界保健機関)は、65歳以上の人のことを「高齢者」と定義しています。64歳以下は「現役世代」と呼ぶのだそうです。「高齢者」にも三段階あり、65~74歳を「前期高齢者」、75歳以上を「後期高齢者」、さらに85歳以上を「末期高齢者」と呼ぶのだとか。「前期」はともかく、「後期」とか「末期」とかいう呼び方には、優しさのかけらもありませんよね(涙)。

 ちなみに、「高年齢者雇用安定法」では、55歳以上の者を「高年齢者」と定義しています。この定義に従うなら、私自身も、今年の6月には「高年齢者」の仲間入りです(笑)。

 ともかく、どこからが「高齢者」なのか…という「線引き」はたいへん難しい問題です。もちろん「見た目」の個人差もありますし、健康状態による格差だって深刻です。とっても若く見える70歳と、むちゃくちゃ老けた50歳では、「どっちが若いのか」が判然としない場合も多いでしょう(笑)。

 実は私、一昨日(2/12)付をもって「おじいさん」になりました。要するに「孫」が生まれただけのことなんですが(笑)。それでも、皆さんから「おじいさん」「じいさん」「じじい」「おじん」などと呼ばれることには抵抗があります。女性なら、たぶん「おばあさん」「ばあさん」「ばばあ」「おばん」なんて呼ばれたくないでしょう。

 その反面、「おじい」「じぃじ」「じっちゃん」などの呼称には、私自身あまり抵抗がありません。ほんの小さな差なんですが、これは「孫」から呼ばれることを想像しているからなのかも知れません。むしろ、そういう風に「可愛く」呼んでもらいたい…と願っているからなんでしょうね(笑)。

兵庫県弁護士会/神戸市中央区/藤本尚道法律事務所
職人かたぎの法律のプロ、弁護士藤本尚道です!
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