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2012年6月20日 (水)

浮気した女性側の「論理」

 いずれかの浮気が原因で危機を迎えるカップルも多いですよね。「男はみんな浮気する」というのが「定説」になっていますが、私は「男の3割は浮気しない」と信じています。確たる根拠があるわけではありませんけれど(笑)。

 とはいえ、その場合の関係修復には困難を伴います。殊に、女性の側が浮気したパターンでは事態が深刻です。意外かも知れませんが、男性の方が過去の関係や思い出などを大切にしたがります。2人の関係にピリオドを打とうとしたとき、「僕たちの●年間は何だったの?」と、振り返りがちなのは、むしろ男性の方なのです。

 世間では、過去にこだわるのは女性の方じゃないの…と思われがちですが、女性の多くは過去よりも現在や未来に重きを置く傾向が強いのです。「もう、エエわ」と考えた後の女性の思考や行動には目を見張るものがあります。

 男性の側はと言えば、惚れた弱みから「許してあげるから帰っておいで」という「包容力」を見せるのですが、おいそれとは帰ってきてくれません。それは、今帰ったところで「マイナス・スタート」になってしまうからです。いったん崩れかけた信頼関係を取り戻せた…かに見えても、「前歴」は残りますから、常に疑惑の目で見られたり、監視や束縛が増えたりするかも知れません。

 一般論的に言いますと、女性が浮気する場合、パートナーである男性の側にも一抹の責任があることが多いようです。そんなわけで、この際、ある程度の犠牲をはらってでも、もう関係をスッキリさせてしまいたい…というのが浮気した女性側の「論理」になるのでしょう。

兵庫県弁護士会/神戸市中央区/藤本尚道法律事務所
職人かたぎの法律のプロ、弁護士藤本尚道です!
http://mbp-kobe.com/lawyer-fujimoto/

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